1級の身体障害者手帳

本日、役場より身体障害者「手帳1級の審査がおりましたのでを取りに来てください」と連絡があった。

恩恵(各種の援護)が受けれるとしても全く嬉しくないですね(笑)。

じん臓機能障害については
『1級に該当する障害は、じん臓機能検査において、内因性クレアチニンクリアランス値が10ml/分未満、又は血清クレアチニン濃度が8.0mg/dl以上であって、かつ 、自己の身辺の日常生活活
動が著しく制限されるか 、又は血液浄化を目的とした治療を必要とするもの若しくは極めて近い将来に治療が必要となるものをいう 。』

厚生労働省社会・ 援護局障害保健福祉部長
身体障害者障害程度等級表の解説 (身体障害認定基準)についてより抜粋

とある。

クレアチニンは9.0mg/dlを越えていて問題ない(と言うのもおかしい)が、『日常生活に支障が無い』もしくは『人工透析を行うもしくは行う予定である』の部分がひっかかって審査が保留になっていた。

ここ部分の審査はかかりつけ医に書いてもらう『身体障害者診断書・意見書』で判断されると思うがその中に

『日常生活の制限による分類』という項目があり

 ア 家庭内での普通の日常生活活動又は社会での極めて温和な日常生活活動については支障がなく、それ以上の活動でも著しく制限されることがないもの。
イ 家庭内での普通の日常生活活動又は社会での極めて温和な日常生活活動には支障がないが、それ以上の活動は著しく制限されるもの。
ウ 家庭内での極めて温和な日常生活活動には支障がないが、それ以上の活動は著しく制限されるもの。
エ 自己の身辺の日常生活活動を著しく制限されるもの。

という分類がある。

これが『エ』なら1級が確定するのだろうが、かかりつけ医は『イ』の○をつけていた。所見欄に「今後、透析療法への移行になる可能性が高い」としか明記がなかったので審査が通らんかもしれんなと思いつつも役場に提出したが

案の定、県と役場から保留の連絡があった(笑)。

後日、かかりつけ医と話すと「嘘は書けんからなぁ」と。

確かに。

この多発性嚢胞腎は、他の腎臓の病気と比べると尿量が減るのが遅いという話をかかりつけ医から聞いたことがあるし、実際私は今でも尿量は2リットル/日ほどあり、行動が制限されるほど浮腫んだりすることはない。

でも、

腎臓がお腹の中で肥大するので常時圧迫感で普段の生活も意外と苦しい。

『エ』は無いにしても『ウ』ぐらいはあるけどなぁと思いながらも『12月透析開始予定』で再審査してもらうということになり本日連絡があった次第。

まぁ、なんにしても、これで透析前に色々な手続きが終えれそうなので助かった。

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