ADPKD多発性嚢胞腎からの透析ブログ

身内に誰もいないのに多発性嚢胞腎(ADPKD)を発症し、さらにクモ膜下出血も発症。サムスカを使うも2017年ついに人工透析が始まった40代おっさんのブログ。

病院側の透析中断という判断

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人工透析 37週目(110~112回目)

よく見ると穿刺針の下に止血綿が…
動脈側再穿刺
というわけで今度は、動脈側の再穿刺

刺したが返血が少なかったとのこと。

「また血管が硬くなっとるとか、なんか原因があるんやないの?」と聞くと、単純に私のミスですと言う看護師。

見ただけでもわかるくらい返血側よりも太い血管で失敗されるほうはたまらない。

透析が始まって八か月の間に6回の穿刺失敗。

これが多いのか少ないのかわからないが…

 

さらにこの日は

透析3時間半を経過した頃にコンソールの回路内で血液の凝固が始まったようで、アラームが鳴りっぱなしの状態になった。

このままでは透析継続が不可能なので5時間まで1時間20分ほど残した時間帯で『今日は透析を中止していいですか?』と看護師が聞いてきた。

「一時間以上早く終わって問題ないの?」と聞くと『(今までの3時間半の透析で)ほとんど血液の汚れはとれているので、あと一時間まわしてもとれる汚れの量は少しです』というような説明をされた。

結局は回路を交換して透析を続けてもらったが、なぜ最初から回路を交換して透析を続けようとしなかったのかが理解できなかった。

回路の交換が面倒だったのか?

回路の交換によりコストがかかることを嫌ったのか?

残りが2時間だったら確認をせずに回路交換を行おうとしたのか?

 

もともと、透析前は4時間透析という話だったが、透析開始時に『体が大きいので5時間透析の方がいいだろう』と病院側の意向で急遽変更になった。

夜間透析で病院の透析最終終了時間を考えると、4時間透析と5時間透析の仕事面での差は大きく、4時間透析ならば、就業時間終了後に退社しても「残業が出来ない」という話で済んでいたが、5時間透析となると一時間早く「早退」ということになる。

色々考慮して午前中透析ということで会社と話をつけたが、午前中透析の場合でも、4時間透析ならば昼休み中に帰社して席に着けるが、5時間透析だと昼の就業時間中みんなが席に着いてる中で着席することになる。
会議なんかでも私に合わせて日にちや時間をずらしてもらったりと、正直何かと「うしろめたさ」みたいなものを感じながら働いている。

それでも、せっかく体のためだからと言ってくれているので、なんとか確保していた「プラス1時間」の透析をたった一日の中断では影響が無いという意味だろうが「そんなに効果がない」と言われたことに意外とショックだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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