ADPKD多発性嚢胞腎からの透析ブログ

身内に誰もいないのに多発性嚢胞腎(ADPKD)を発症し、さらにクモ膜下出血も発症。サムスカを使うも2017年ついに人工透析が始まった40代おっさんのブログ。

多発性嚢胞腎の腎臓容積

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人工透析 42週目(125~127回目)。血尿が止まらないという症状の流れから急遽、総合病院での予約を入れてもらい月曜日に腹部のCT撮影を行うことになった。

腎容積推移

 

所見では『新たな病変の出現を認めません』『有意なリンパ節腫大なし』『腹水なし』と、とりあえず多発性嚢胞腎以外のややこしそうなものは無さのなのでそこは少し安心した。(多発性嚢胞腎も十分にややこしいが…)

 

腎容積の大きさ

2014/12撮影時    2017/10撮影時

右腎臓容積  2215㏄  ⇒  2838㏄(増625㏄)

左腎臓容積  2081㏄  ⇒  3107㏄(増1026㏄) となっていた。

腎臓が肥大しているのは感覚的にわかっていたこととはいえ、三年前と比べると両腎合わせて約1600㏄ほど大きくなっている。具体的な数字を見せられるとそれはそれでショックだった。

この検査結果を受けて主治医からは「腎動脈塞栓術」などの言葉が最近出だした。

腎動脈塞栓術を行えば残存腎機能が失われて尿量も減ってくるらしいが、私の中ではまだまだ『お腹の圧迫感<尿量(自由な水分補給)』ということを伝えて「尿量が減ってきたら考えます」と答えてある。

『残存腎機能が少しでもある』ということは、生活上での制限がそれだけ少ないということのように思う。お腹の圧迫感から解放されたいという思いもあるが、仕事を続けていく上で制限が少ないことのほうが今のところ私にはストレスが少なくて済むのではと思っている。