ADPKD多発性嚢胞腎からの透析ブログ

身内に誰もいないのに多発性嚢胞腎(ADPKD)を発症し、さらにクモ膜下出血も発症。サムスカを使うも2017年ついに人工透析が始まった40代おっさんのブログ。

血尿と透析 ※閲覧注意 血尿の画像有(モザイクはかけてます)

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人工透析 43週目(128~130回目)。10月4日の夜から出だした血尿が先週やっと止まった。

今までに4、5回ほど血尿が出たことがあるが、いつもは薄めのコーヒーのような色で尿が出始め、徐々に薄くなって一週間ぐらいで止まっていたのだが今回は止まるのに1ヵ月程かかった。

ここまで長い期間、血尿が止まらなかったのは初めてだったが、毎回出ているというわけではなく、週に数度血液が確認できる濃さの尿が出ているという状態だった。

クラビットの処方

多発性嚢胞腎での嚢胞破裂による血尿は、基本的に対処する方法がなく『血尿が止まるまで安静にしておくしかない』といくつかの病院で言われてきた。

今回も血尿に対する処置はなく、嚢胞感染予防のため抗生剤(クラビット)が数日分処方された。幸いなことに熱も出ず、炎症反応(CRP)も上がらずに血尿が止まってくれたことは、『嚢胞感染で腎臓摘出寸前』までいった身としては非常にホッとした。

抗凝固薬の影響か?

この四週間、朝昼晩と1日に3回、できる限り計量カップや紙コップに取って尿の状態の記録を取っていた。

勤務中に会社のトイレで誰もいないのを見計らって、紙コップに尿を取り、画像を残すのはかなり大変だったが...(笑)。

記録を取っていてまとめていくと、止まっていた血尿が透析終了後にまた出始めることが多かったと思う。

火.木.土曜日の透析が終わると私は必ず病院のトイレで300㏄~500㏄程の尿が出るが、その時に血尿が出たことは一度もなく、それから数時間後のトイレで血尿が確認できたことが多かった。

ということは、血尿が長引いた原因として透析中に使っている抗凝固剤が血尿を長引かせていた原因なのだろうか。

【血尿1週目】
血尿1週目
【血尿2週目】
血尿2週目
【血尿3週目】
血尿3週目
【血尿4週目】
血尿4週目

透析病院側に血尿が出たことを伝えたときに透析2日目までの抗凝固剤はフサンを使い、3回目に低分子ヘパリン、4回目以降は通常のヘパリンの量を減らして使用していたと思う。

抗凝固剤を使わざるをえない状況では、今後も血尿が出ると長引くことになるのかもしれない。