多発性嚢胞腎の合併症

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10/13 脳のMRI検査

私が患っている多発性嚢胞腎という疾患には通常の人よりも脳に動脈瘤が出来やすいという合併症の危険性がある。

このため、年に一度、頭のMRI検査を受けるのだが、やはり一度クモ膜下出血で死にかけた身としては『新しい動脈瘤が出来てませんように』と祈るばかり。

とりあえず異常はなかったが...

MRIは磁気を使かうため、私のようにクモ膜下出血の処置で頭にクリップが入っているとその周辺が黒くなって画像として映し出すことができない。(金属アーチファクトとか言うらしい)

本来、クリップ周辺を含めて見るには血管造影剤を使用したCT撮影のほうがいいのだろうがが、この血管造影剤自体が腎臓に負担がかかりすぎるため、結果MRIの検査となる。

なので『クリップ周り以外は問題ありません』というのが正確な表現になるのだろう。

逆に、透析を受けるようになれば(というよりも完全に腎臓が悪くなってしまえばということだろうが)、透析で造影剤を抜くことが出来るのでCT撮影を行うことができるというのが皮肉な話だと思う。

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