くも膜下出血の回顧録③ 手術~HCU

病院に運ばれてから意識を失い、次に目を覚ましたのはHCUだった。この間に起きた事は家族から聞いた話になる。

クモ膜下出血の手術

手術が行われたのは翌日1/31の昼からで、7時間ほどの時間を要したとのこと。午前中は暗室のようなところに入れられ、後から来た家族は「身内の声に反応して心拍数が上がることを防ぐため」と私の様子を見ることさえもできなかったらしい。

手術前の医師からの説明でよほど厳しいことを言われたせいなのか、勤務先の上司が病院に来てくれた時に父は「もう助からない」的なことを話したらしい。さらにその話を持ち返った上司がそのまま拡散したため、しばらくの間は「あいつはもう助からない」的な話になっていたらしい(笑)。

手足の拘束

HCUで目が覚めて最初に見えたのは側で付き添ってくれていた母親の顔だった。私の第一声は「手術、終わった?」だったと思う。

すぐには気づかなかったが、手と足をベッドサイドのフレームに縛り付けられていた。理由を聞くと意識の無い間にものすごく暴れたらしい。『安全のための手足を拘束させ下さい』と病院側からお願いをされて、その時にいた弟が同意書にサインをしたとのことだった。

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